インドで忘れていた気持ち、それは朝に感じる清々しさ！の巻。

抜き足、
差し足、
忍び足。



暑さも寝静まる早朝のコルカタ、日本人宿サンタナ。
音もなく目的の部屋のドアを開き、
ターゲットを捕捉。
よーし、じゃあいっくよー！


おはようございまーす（小声）

寝起きドッキリ大成功。
この人はコルカタの生ける伝説の人です。
まあ、特に意味もなくドッキリしたんですけどね。
今日はそんな暑いけど楽しいコルカタを巡ります。




コールカタ！

ヘーイ！！

コールカタ！

売られて～行くよ～。


朝のニューマーケット名物、ドナドナ鶏籠。
膨大な数の鶏が、
籠で、
自転車で、
人力及び素手で、
コルカタの各地に運ばれて行きます。




あと、コルカタの隠れた産業。

一説によると、古代文明から発掘して整備しているとかなんとか。


ナウシカかよ！って突っ込んだ人は、
たぶん重度のジブリファン。
道路わきに狂おしい程積まれたエンジン達は壮観です。



最後によく行くレストランのシェフ。
ここがとても安くて美味しくておすすめです。

ドヤ顔のシェフに会いにいってあげてね！
サンタナの近くのshahiというレストラン。
チャイニーズチョプシーがおすすめです。

さて、今日もだらだらしますか。
明日は伝説の食材に会えるといいな。
ほいっじゃばね～


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