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2016年5月8日日曜日

夏の日のムンバイ。その2の巻。

はー、今日はエローラってとこ行ってきました。
パプ君ともえちゃんの話を是非したい所!なんだけど、
まずはインドはムンバイ、エレファンタ島の更新でございます。


携帯で見ると解像度がすげえ悪い…
これ設定で解像度上げなくちゃなのかな、でも上げるとインドの​貧弱な回線​じゃあアップできないのかも。って言う​ジレンマ。
ジレンマ​って、普段使わないけど使うといいよね、​ジレンマ。​​
ベギラマ​みたいよね。
さあー、そいじゃ晩御飯前にいっちょいっちゃうよー!


エレファンタ島。
ムンバイ沖、船で一時間程の距離にある小島です。
16世紀にポルトガル人が上陸し、発見ってあるわ、​地球の歩き方​に。
ヴァスコ・ダ・ガマもポルトガル人だった気がするんだけど、
当時ポルトガルだと​冒険しに行こうぜ!的なブームでもあったのかしら。
まあそんなこんなで上陸し、彼は巨大な石彫りの象を発見するのです!
​ここを、エレファンタ島とする!


​そんな流れで現在のエレファンタ島に行き着くわけです。たぶん。
ここには5つのヒンドゥー教の石窟寺院がありまして、1987年に世界遺産に指定されています。

​いざ、世界遺産へ。
​おもちゃみたいでしょ?​
​これに​40人​以上乗らないと出航しません。
往復150ルピー(255円ぐらい)
あ、ちなみにルピーは海外キャッシングのレートが1ルピー1.7円以下なので、1.7計算してまーす。

うっひょう!最高!
​とはならずにぎゅうぎゅうなので写真もやっとです。
値段あんまり変わんないから、二階建ての船の方が良さそう。たぶん。
でも​海風はちょっとだけ涼しい。

​​​​​外気温と体温、あんまり変わらないもんね。
​密着してても平気さ!


さてはて、多少​げっそり​しつつエレファンタ島に着くと、​誰が何のセンスで作ったのか全くわからないミニSL​なんてものがあります。
潮の満ち引きが割と激しいので、桟橋を長くしたと思われるのですが、
その結果が

​コレです。
​一人じゃなきゃ絶対乗ってた。
​そして絶対叫んでるよね、​さあ羽ばたけ!とかね。
早歩きぐらいのスピードでゆったりと皆様をお連れいたします。

​ドック?ここだよここ。
​満ち引きでここまで満ちる感じ。

​気をつけます…
​君たちは海岸清掃からやった方がいいと思うんだ、小学校ぐらいからさ。
ちなみにインド人、ゴミはそこらにポイポイ系です。
仮にも​世界遺産ですからね、ここ。


​そうしていよいよ島の入り口のゲートがありまして、そこで5ルピー(9円)の入島税だかを払って入島。
そこでとりあえずノンベジのターリーを食べまして、

写真撮ってなかったので違うので代用。
カレーとかスープとか漬物とかのおかずのお皿にごはんとかチャパティとかナンが付いて来る定食的なのをターリーと言うそうです。
南部はターリーの本場なので美味しい店を発掘したい所。
食べたのは150ルピー(255円)ぐらいかな?
観光地にしてはまあ優しいお値段。
そして満腹になった所で、

​登山、開始。
​洞窟は山の上の方なのですよ。
なのでこの写真だと分かりづらいですが、
​登ります。​
結構な角度で
​登ります。
​客引きのおっちゃんを無視して、
上の猿よけのシートで篭る熱を無視して、
​ひたすら登ります。
​言い忘れたけど炎天下の中ね。
距離にして3〜400メートルぐらいかな、この時点で​帰りたくなった​のは懐かしいお話。


そうしてようやく着いた​チケット売り場。
​インド人30ルピー、​外人500ルピー​ってなんか、なんかさあ…
まあ払いますよ、今日の所は。
ゲートから入ると

​ここを、エレファンタ島とする!
​って言いたくなるの、わかるわ。象いないけど。
約1500年前に、当時の人達が何を考えて作ったかは分からないけど

​これ、全部手作業で削り取って作ってます。
​重機も、便利な道具もない、しかもこんな山の上で。
彼らを駆り立てていたものを少し想像して、空間に圧倒されました。

何度も言いますが​削って作ってます。

​削ってます。



​削りきってます。
​もっとすごいのは色々あるんだけど、まあこのぐらいにして。

このシヴァさんが優しい顔してて印象的。
ここが第1窟で、これが5個も!?
って思って全部見たら1窟が一番スケールが大きかったです。
ムンバイに来たら、チケットは高いけどここは絶対見た方がいいです。
船はあんまりだけどね。


ここまでのものとは思わなかったよ石窟寺院!って感動したけど…
続きは​エローラ!エローラってエローラ!​でエローラという所の石窟寺院の記事を公開予定です。お楽しみに。


おまけ。


​野良ポニーに野良牛かよ!



​野良犬と同化してる野良ポニー。
​あと​野良ロバ​も居たよ、インドの大自然ひゃほう!


2016年5月7日土曜日

夏の日のムンバイの巻。

いやー、インドは夏真っ盛りです。
夏、と言うと日本的な夏を想像しがちですが、
インドには3つの季節がありまして。
雨季、乾季、​暑季​ってもうね、​そのまんまよね。
ちなみに雨季が来ると場所にもよりますが、雨だらけ。特にこれから向かう南部は。
雨季の​タイムリミットは6月。
​あと1カ月でどこまで回れるかな〜ダージリンも行きたいな〜


ちなみに私、今アウランガーバードの宿の部屋からブログ書いてますが、
​ファンのみ​の部屋で余裕だろうと、​ムンバイで浪費​した分節約しようと思いましたが、
​アウランガーバードの夜、絶賛熱帯夜​です。
雨も降ったから余計に。
なので​寝れなくての更新​です。ちょっとぶっきらぼう。


​見なきゃ良かった…気温下がんねえ。
​さあ、張り切ってムンバイ編​スタートゥゥゥゥウ!!


まずはムンバイの代名詞?CSTステーション。
1887年開業、10年の歳月をかけて建造って書いてあるわ、​地球の歩き方に。​
ちなみにまだ現役で使われてて、実際見てみたらビビるぐらいでかいよ。​日本一長いホーム持ってる京都駅よりでかい​、たぶん。
特急列車で20両編成ぐらいかなー、貨物になるともう、どれくらい長いのかよくわかんないぐらい長いよ。

これは駅の反対側の…​なにか。
​​名前はまだない。​たぶん。
ちなみに最初​ここを駅​だと思ったのはいい思い出。


​い、インドに時計塔だと!?
​元イギリス植民地で、特にその窓口でもあったムンバイには未だに当時の色が多く残っています。


さあ​お茶にしましょう。
​こんな優雅な建物が建てられた時も

きっと当時から脈々と受け継がれてきた技術なんだろうな〜、と。妙な感慨に。
​下、刺さってないからね。​バランスバランス。


この​名もない花​がひらひらと、桜吹雪のように宙空を舞う今の時期。
これ何の花なんだろ?

夕焼けに光る緑。
北インドだけしか知らなかった私にとって、知らなかったインド。



タージマハルホテルと、インド門。
その昔、イギリスから王女様を迎えるために作られたインド門。
ここからエレファンタ島への船が出てます。詳しくはその2で。


経済都市ムンバイ。
経済成長が著しく、おまけに海から油田も見つかっちゃって他の町では見たことない高級車がいっぱい走ってます。
ここの経済的な格差はインドでもトップクラスな気がしますよ。


​oh!!
​いきなり 恋してしまったよ
夏の日の君に〜
​って灼熱ですやんそこ。
​30度オーバーの直射日光で、それは嫌じゃない…?と思ったら、
案外海風が涼しい。おやまあ。


あとは


近くで​謎のお祭り​をしてたり。


夜景を撮りまくったり。



なんか曜日によって色が変わるみたいで、
土日はこの色で、平日は白とオレンジっぽかったのでご参考までに。
素敵経済文化都市ムンバイ。
いいところでしたよー
ほいじゃばね〜


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2016年5月6日金曜日

君は尻から粘液を出した事はあるかい?パート2

​前回に引き続き、お食事中、なにか不安を覚えた方、お腹が痛い方はタイミングを万全にしてからご覧いただく事を推奨致します。


​ムンバイって、すごくいいとこなんですよ。


インドかよ!ってなっちゃう。


世界遺産のCST駅。ちなみに現役。
またムンバイは詳しくアップしますが、
​宿の値段が高い​事以外はほんと満足。


そんな経済都市、ムンバイ。
3日滞在したら他の街に行こうと画策してました。
その最終日の出来事から​悪夢のスタート​です。


ムンバイでの宿の​フリーWiFi​の看板に間違いはなく、
​WiFiには繋がって、インターネットには繋がらない役立たずでした。
​初日だけ使えましたけどね、あとはずっとエラーですって。
そうして最終日、夜の9時の電車の為に時間を潰そうと考えてました。
WiFiが使える所で時間を…そうだ​スタバがある​じゃないか!という事で。
宿から直線距離500メートルのスタバへ。


40度オーバーの炎天下の中、18キロぐらいの荷物がやけに軽く感じる。
これは余裕だぜ!と歩いていたら、なにやら道に迷った様子。
人に道を聞いてもみんなあやふやな感じ。
​インド人あるある。​でも私は行く!スタバへ!
そうしてたっぷり1時間ほど歩いた時、急に​めまい​が。
スタバはあと100メートル、​でも足がふらついてる。​だめだ、​熱中症だ。
​10分ほどしゃがんで落ち着いて、100メートル踏破。
スタバの冷房とWiFiで回復すれば問題ないぜ!と、飲み物を頼んでソファへ。
※ちなみになんとかなんとかフラペチーノのトールサイズで500円ぐらい?インドからしたら超高級!※


はー、スタバ最高!
​とはならずに​、一気に体調が悪くなっていく。
熱中症なのに冷たい飲み物と冷房で余計に体調が悪化していく。
そしてスタバもWiFiは携帯の番号に認証メールが来る設定で使えない。
​と言うより使える体調じゃない。
​そのまま机に突っ伏してしばらく回復する事に。


結局​6時間​ぐらい居て、体調悪化するのみ。
しかも30分に1回ぐらいのペースで下痢も来るように。
これは​電車に乗れるのか?​という疑問が頭をチラつき始め、
それでも切符買っちゃってたから駅には向かっちゃう私。
悪化していく体調。


結局出発1時間前に​無理!​と判断して、
駅から近い、​チェックアウトしたての宿​に再びチェックインすることに。
一泊1000ルピー。高いけど体の事だから仕方ない。
駅から200メートルと、15段ぐらいの階段を通って部屋まで行った記憶がほとんどないのが怖いところ。​極限状態​ってやつですね。
そのまま寝て、トイレに起きて。
を5回ぐらい繰り返した時に気づく。
​あ、コレ粘膜じゃね?
​熱中症でフラフラしてると思い込んでたのに、まさかの​急性胃腸炎様が降臨​されてました。


そのまま一晩で40往復ぐらいして、その次の日も1時間に2〜3回ペースが続いたのでもう二泊。
最終的に何故か持ってきてた整腸剤と​リムカ​ってジュースのおかげで体調も4割程に回復したので、
なんとか電車に乗れてアウランガーバードまでたどり着きました。


スタバでケーキを半分食べてから、
次の日はサンドイッチを半分
次の日はバタートースト(パン2枚)
次の日は塩焼きそば的なの(香辛料少なめ)半分、トマトサンドイッチ。
と、インドでは香辛料を避けて療養するのが本当に難しいです。
急性胃腸炎の時は本当に食欲がなくなるので、香辛料の香りだけでお腹いっぱいになります。
これ書いてる今も19時間ぐらい固形物食べてないけど、全くお腹減った気がしないミラクル状態。​省エネ省エネ!
​あとインドに来る方は薬もそうですが、
正直薬よりもちょっとつまめる日本食とかを持って来る方がいい気がします。
干し梅とか、個食のレトルト味噌汁とかね。
これ以上絶望の旅人が増えないように、なにかの一助になれば幸いです。
みんな、お大事にね!
ほいじゃばね!


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君は尻から粘液を出した事はあるかい?

今回と次回の更新は賢明な読者諸兄ならもう察知してると思いますが、
お食事中、気分が悪い方、なんらかの不安を感じた方は、
どうぞ万全なタイミングでご覧ください。​


はいどーも。ご無沙汰してました。
なにが起きたってね、​タイトルの通りですよ。
​​​出たんですよ、​アイツ​が。


思えば2016年、私は2回死にかけました。
1度目は2月の初め、38度ぐらいの風邪をひいた時の話です。


私の不摂生とか寝不足とか変な物を食べたとか、​休みが10日に1日とか​、
まあ色々な要因が重なって発熱しまして。
これは明日までに気合で治す!
と、夜の9時には寝て、万全の体制を整えていた訳です。
​するとどうでしょう。
​朝の4時頃、猛烈な腹痛に目を覚ます私。


「風邪菌がお腹に来たパターンか〜」


と、トイレに駆け込む私。
すると水しか出ない、汚いけど​尻から水しか出ない。
​やれやれ、と尻を拭く。
​​するとどうでしょう。


赤黒い下痢と、紙には粘液。



​こんな色の下痢なんて見たことない…その瞬間、2つの可能性を考えました。
まず1つは昨日トマトでも食べ過ぎたんだろうと。
もう1つは​まじで死ぬんじゃね?これ。​と。


そのあとも10分おきにトイレに向かう時間が続き、​その度に絶望してた​訳ですが、
なんとか休みをもらってフラフラのまま病院に向かいました。


病院の診察外の時間だったので緊急扱いで、
「どんな症状なんですか?」
​「尻から粘液と、赤黒い下痢が出ます」
​もう色々と緊急事態でしたね、ほんと。


で、吐き気とだるさ、熱もあったので一応ノロウイルスの検査もして、
結局出された診断名は
​​​​急性胃腸炎​とのこと。
そのあと整腸剤を処方されて、丸2日ぐらいで下痢はストップ。
体重は5キロぐらい減ってたかな。
​

あんなのは、もうこりごり。
​と思ったら先週来たよ!みんなも気をつけてね!
次回、パート2で!
そいじゃばねー



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2016年4月29日金曜日

ムンバイに着い…たけど試練はここからかよ!の巻。

ムンバイからこんにちは。​
ムンバイがどこかわからないって?
​調べてください。
​そして
​物価がめちゃくちゃ高いです。
​これは覚えといてね。


デリーのナブランって安宿は一泊250ルピーでした。
ファンしかない、窓もトイレもシャワーもない、​典型的なTHE安宿。
​そして大都会ムンバイに来ました。
街の雰囲気も、気温も、デリーより少しだけ優しい感じがしました。
​ただ財布には厳しい。​ほんとこれ。
シングル、A/C付き、トイレとシャワー別で1000ルピー。
​1人で1000ルピーも、一泊で使っちゃっていいの!?
​もう​豪遊です。ちょっとした高級ホテルです。


​ちなみに1ルピーは1.7円ぐらい。
なので​1700円ぐらい​の話なんですが、
安いドミとかは軒並み満室です。
ファンのみのドミで800ルピーとか言われたので、それから見れば安い…かな?


とりあえず二泊して、すぐさまアラウンガーバードへ向かいまーす!
エローラの石窟遺跡が私を待っている!


あとね、デリーからムンバイで乗った列車が割と​高級列車​だったみたいで。
ラージダニエクスプレスって言うんだけど、2時間おきぐらいにお茶とか食事が出てくるの。
こんな

軽食から始まり、

スープとシナモンと香辛料が入ったパン(割と​難解な味​)とか



​おー、ごはん!
​味は結構いいです。美味しいです。


しかし栄養成分に​プロテイン​が必ず記載されてるのはなんだろ。
みんな大好きプロテイン。

なにかと思ったら美女が微笑みながら食べてるでしょ?
​辛いピクルスを笑顔で食べられてこそのインド美女です。
​一口でノックアウト。
そのあと22時ぐらいに消灯。
で、​朝5時からお茶とコーヒーが配られ始める。​めちゃんこ早いよ。
そのあとに朝ごはん

このオムレツがすげー美味しくてびっくり。まだあったかかったし。
そんなこんなで定刻にムンバイ到着。
ちょっと高いみたいだけど、ごはんとかの心配しなくてもいいのはいいかな。
​​

よーし、それじゃ世界遺産の駅舎みてくるよー!
ほいじゃばねー


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