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2016年10月3日月曜日

お願いされちゃあ…いっちょ、やりますかね。必○仕事人!の巻。

ここはコルカタの日本人宿、サンタナ。
平和な毎日の中のいつもの1ページ。
今日もビール飲んで祭り日和だべ!
と思っていたら。



男ドミから消え入りそうな声が聞こえる。



慌てて急行すると、
ドミトリーの中では、数人の男のうめき声。



「どうしたんだ!誰にやられたんだ!」



「あいつです…あいつが…出まゴブッ!」



気がつけばこんなにたくさんの犠牲者が…
震える拳をどこに突き立てればいいのか。
そんな時、依頼が来ます。



「晴らせぬ恨み、どうかお願い致します」



頼まれちゃあ、やるしかないよね。
依頼料なんか、お前さんの涙で充分さ。



いざ、出陣!!





金物屋の光。






三味線屋の仁科。






和服の健二郎。



所詮、人には言えぬ裏稼業。
お前さんの願い、この必殺仕事人が承った!



まずは現場へ。
すると、かすかに感じる気配。




クリリンのことかーーーー!!!
ベッドの下に潜む、影の刺客。
金物屋の鋏がキラリと光る。



依頼の南京虫はやってやったぜ。
この南京虫がすごく危険なダニなんですね。
完全な除去方法は熱湯じゃないとダメって。
おまけにすごくかゆくなります。
今は大丈夫なはずなので、皆様も南京虫出たら必殺仕事人にお願いしてみてね!熱湯かけるけど。
さーて、今日はこれからビールだよ〜
ほいじゃばね〜


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2016年10月2日日曜日

さ、さよならは言わないよ!しーゆーこるかた!の巻。

さあ、ついにやってきました。




コルカタ、最終日!



で。



出発、したくねぇぇぇぇえ!!



トータル、何日ぐらい滞在していたんでしょうか。
有名なカーリー寺院も、
マザーハウスも、
どこにも行ってない素敵なコルカタ☆ライフ!
大半はショッピングモールとか、
布買ったりとか日本食作ったりの日々。


観光の代わりに革の工場に行ったり、
名所を見る時間に夕飯の買い出しに行ったり、
ある意味とても充実したコルカタの日々でした。
インドの大都市の中では一番好きな街、コルカタ。
悪名高いデリーの空港を使うよりも、
次はコルカタin、コルカタoutにしようか考え中です。



いやー、ほんと。








K O L K A T A !
いいところなんですよ、コルカタ。
コルカタに行こうか迷ってる方、
朝着いて、そのまま出発しちゃう方、
ちょっとだけ滞在すると、思ったより気に入るかも。








これからこのインド旅最後の寝台列車に乗りまして、
最終地点、デリーに向かいます。
20時間の快適な旅。
ほいじゃいてきまー

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2016年10月1日土曜日

旅情とファーストクラス。の巻。

旅情。

それは大人になっても忘れたくない、
旅をする上での大事な感覚のひとつ。




日々研ぎ澄まされて、
世界を感じるたびに更新される、新しい感覚。


あと、他に大切にしてる感覚ってなんだろう。



お酒は呑んでも一日一本(+α)まで。



とか。



いつでもわっしょい。



とか。



いい夢みろよ!




とかだよね、たぶん。
この寝相で寝れる犬は、きっとインドだけ。

そんな今回!
インドを旅するバックパッカーの皆様を(勝手に)代表しまして、
あの高級クラスの列車に潜入してきました!




思い返せば、
鬼のインド鉄道さんオススメ、伝説のジェネラルに乗ってみたよ!の巻。
で感じた、インド一安くてカオスな列車。



ジャイサルさんとメールさんの運命的な出逢い、それは一つの街を創った!の巻。
何度も乗ってきたはずなのに、
スリーパークラスの乗車率に引いたあの頃。



ムンバイに着い…たけど試練はここからかよ!の巻。
3Aのラージダニエクスプレスという、
ご飯にお茶に新聞に朝ごはんと言う至れり尽くせりの列車に乗ったり。



人って何時間ぐらい寝れるのかな?の巻。
何の不満もない2A。
21時間なんてあっという間だった、あの感動。



そうです。
そうなんです。


私、1A(通称ファースト)に乗った事がないんです。
いや、むしろほとんどのインドのバックパッカーが乗ったことがない。と言った方が正しいと思います。


そのファーストクラスのお値段。
旅人御用達、スリーパークラスの


10倍のお値段です。



プリーからコルカタまでのスリーパークラスが約300ルピー。
同じ路線のファーストクラスは2500ルピーですってよ!ひゃほう!
今回はそんなクレイジーな高級クラスに挑んで来ましたよ。うふふふふふ。
いつもより気持ち、優雅な気分でご覧くださいませ。




いざ、尋常に。




まず色がゴージャス。
別にファーストが特別じゃなくて、
今回の列車、全部がこの色みたいです。




今回の列車はこれ。
ファーストのお客様を見つめる羨望の眼差しを感じるッ!
まあ、気のせいですけどね。






ファーストの隣に接続されたパントリー車両。
大きなお鍋は今日の晩ごはんかなあ、じゅるり。
同じファーストでも、
ご飯あり
ご飯なし
の場合があるみたい。
乗る方は予約の時に確認する事をオススメします。




ファースト内部に無事、潜入。

「隊長、なにかいい匂いがします!」

「ふうううむ、気のせいだ。」

通路右側が個室になっており、
左側にカーテン付きの窓、
個室の数は4つか5つ。
ちなみにこの車両、

他のお客さんゼロ。

初ファーストで、起きる貸切ミラクル。
そして、いざ。






こ、これが憧れのファースト…!!

思っていたより結構ショボイかも。
でもソファはクッション性もちょっと高い気がするし、
背もたれがベッドになるんだけど、
その幅は普通の寝台より広いスペース。


他にも、







トイレの空きサインとか、
個室ドアの鍵、
毛布と枕もちょっとグレードアップしてる、
気がする…うん。気がするね。
ネットでチラッと見たら、

トイレ付き
シャワー付き
洗面台付き

って個室の情報があったんだけど、
最新車両はそうなのかな?





まあ、まあね!
ご飯が来るはずだからご飯に期待しちゃおう!
すると、



まずは水が来まして、




ウェルカムスープですかね、これは。
ポタージュっぽくてうめぇぇええ!!



この時にご飯は何時がいいか、
ベジとノンベジ、どっちがいいか聞かれる。

咄嗟に値段が高い方のノンベジを頼むバックパッカーの悲しい性。

しばらくすると、




ご飯きたーーーー!!!


見てください。
ここはあの、インド鉄道の列車の中。
いつものアルミの容器ではなく、
皿です、陶器の真っ白な皿に盛られたディナーが目の前に。


ご飯の横の金色の包みの中には




ホカホカのチャパティ。




ちゃんとデザートとヨーグルトまで付いてます。


お味はなんと言えばいいのでしょうか。
日本で食べる、ちょっと高いホテルのチキンカレーの味がしました。
色々なスパイスを荒々しく使うよりも、
方向性の近いスパイスで作るクセの少ないカレー。
お上品なお味がします。荒々しい味の方が好きだけど。




お食事を優雅に済ませてボーッとしていると、
係の人が片付けてくれます。
その後は特になにもなさそうだったので、
自分でシーツを敷いて、寝る準備。
これもネットで見てるとベッドメイクもしてくれるって書いてあった気が…。



寝る前に気付く、





ナイスギミック!
インド人ってこういうの本当に好きだよね。




そして気がつけば朝。
終点シアルダー駅に到着。
僕は夢を見ていたんだろうか、
インド鉄道でこんなに熟睡した事があっただろうか。
名残惜しさをシーツに忍ばせて。
僕は街へと歩き出す、でも一言いいたい。


サービスと車両に差がありすぎやろ、ファースト!


皆様も夢と希望とロマンを胸にご利用ください。
いやー、でも一度は乗るといいですよ、ほんとに。
ほいじゃばね〜


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2016年9月30日金曜日

運べ運べ!馬車馬の如くゥ!インドで感じる人海戦術の巻。

ふー、久しぶりに来ましたね。
胃腸系のあいつが来ましたね。
高山病とか、風邪とか、色々ダメージはあっても、


もうインドで腹なんて壊す訳ないよ。


って高をくくってたら来ました、
旅も終盤に襲いかかる激☆腹痛。
旅の初め、ムンバイの日々を思い出しましたよ。
君は尻から粘液を出した事はあるかい?
お食事中の方はリンクを踏まれない事をオススメします。




幸い1日寝たら動けるぐらいには回復したので、
街を歩いてみると早速ドラマにぶち当たる。
うん。だってここはインドだもの。








THE 人海戦術。



普通に道路で荷台に運転席載せて運んでるんだもん。
どこから突っ込めばいいか悩みますね。





ちょっと危ないレストランのシェフの例。





ウェルカム生魚ですね。
ありがとう、存在にありがとう。




今日はまだお腹がゆるんゆるんですが、
デリー行きのチケットを買ってこようと思いますよ。
あ、プリーでお世話になった皆様!
私は元気です、お腹以外は。
またぜひ会いましょう。
ほいじゃばね〜

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2016年9月28日水曜日

みんなで横になろうぜ、地球ベッド!の巻。

ねえねえ、人類皆兄弟って言うよね。


ならさ、地球そのものは皆の家って事だよね。


じゃあ目を凝らすとさ、








地球ベッドが…見えてくるよね!



兄弟達、気持ち良さそうだなあ。



ここは夜のコルカタ、ハウラー駅のホーム。
電車を待つ大勢の兄弟達が地球ベッドで休憩中です。




場所なんて関係ないよ。
そう、地球ベッドさえあればね。
今回は駅に早く着いたので、
旅立ちの前の駅の様子を更新しまーす。



その前にグレートなインドの鉄道。
最近は酷い遅れはあまり聞かないです。
今回の旅も2時間の遅れが一回だけでした。


この兄弟達は、
一番安いジェネラルの席の人達なんですね。
自分の荷物のスペースも席も、取れるかどうかは運次第。
ちなみにジェネラルの詳しい話はこちら。
鬼のインド鉄道さんオススメ、伝説のジェネラルに挑んでみたよ!の巻。
をどうぞ。


夜行の寝台列車は最低でも20両ぐらい、
寝台のクラスは1両辺り約80人ぐらいかな?
なので、
ざっと数えても1500人以上は乗る計算です。
インドの鉄道はすごいですよ、色々雑だけど。




それにしても、




日本の駅より半端なくでかいです。
ホームとホームの間に車道があるもんね。
こんなにでかくて広くても、
列車は毎日満員ですって!ひゃほう!






おや、どちらまで?

ええ、ちょっとそこまで。






列車内のラゲッジスペース。
大きい荷物はここで預かる仕組み。
別料金っぽいですが、
ここにバイクを預けてる人がいました。
一体いくらぐらいなんだろ。




かっこいい男はさ、
背中で語る、って誰かが言ってたなあ。





運行時間は夜の10時半から翌朝7時まで。
出発前のチェックに余念がありません。
1500人の命が彼の手に預けられています。







みんな乗り込んだ所で、そろそろ出発時間。
じゃあ、プリーまで向かいましょうかね。
寝台列車の地球ベッドに包まれておやすみなさい。
ほいじゃばね〜


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2016年9月27日火曜日

コルカタで感じる松茸祭り!の巻。

ごらん、ごらんよ。
これが、まつたけ。





ぉぉぉぅふぁっ…神々しい…。



インドのコルカタでゴニョゴニョしたら日本の高級食材が大量に手に入っててんやわんや。





コルカタの頭脳達が調理法を調べまくります。



そして会議の末、本日のメニューはこちら。






まつたけご飯


まつたけホイル焼き


まつたけのお吸い物


ですって。
何度も言いますが、
ここは日本から遠く離れたインド、コルカタの晩御飯です。



早速、調理開始。
今回はバラナシの厨房で腕をふるったゆーご先生によるクッキングです。




高級食材に臆することなく、
勇敢に立ち向かうゆーご先生。




笑顔が高級食材を越えてますぜ、先生。


ものの数十分でぱぱっと調理を終え、
準備オーケー!さすが先生!




まつたけのホイル焼き。
このあと手で割きます。
ポン酢をちょろっとでどうぞ。




まつたけのお吸い物。
永○園のやつより数倍うめぇぇぇぇ!



そしてまつたけご飯。



写真撮り忘れたァァァァァ!!!



もうね、美味しすぎて。
味はさ、もうこれ見たらわかるよね。




インドでも松茸はうめえ。


ゆーご先生どうもありがとうございました。
もっかい松茸祭りしたいな~。
さーて、松茸祭りも終わったので、
次の街に次のミッションと共に向かいます。
ほいじゃばね~



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